これまで掲載してきた媒体は、「運送業特集」はあっても、それ以外の職種も多く、担当者も運送業に精通した人ではないため、こちらの考えや専門用語が伝わらないことが多くありました。その時に、「ドライバーに特化した」というキーワードが目に留まり、ドラピタという媒体を知りました。お見積りの段階で営業担当者と話したところ、こちらの話が気持ちよく伝わったことを覚えています。次に、制作担当者と話したところ、「ドライバーの性格上こういう打ち出し方が良いと思います」という求職者目線に立ったアドバイスをいただきました。 ドラピタは、九州では聞かない媒体名でしたが、一度利用してみようと依頼したのがきっかけです。ダイエックス九州では試しに12週間6枠(3拠点2職種ずつ)で掲載しました。 掲載開始から3拠点ともに応募が非常に多く、調子が良い時は毎日1件から2件の応募が数日続きました。 2022年から掲載してきましたが、従業員数20名以上をドラピタ経由で増員することができました。 現在も、新規案件や配置変更による人員不足で、ドラピタを利用しています。
ドラピタが多媒体と比較した際に優れていることは上記の通りですが、私が思うところでは、営業の御担当者、制作の御担当者の熱量、それに尽きます。 ダイエックス九州のように少人数の企業では、採用もチームではなく一個人が担当します。「人手不足!人手不足!」と各拠点から嘆かれては、2024年問題も間近に迫る中、その責任とストレスに何度も押しつぶされそうになりました。 ダイエックス九州をご担当いただきました営業・制作の御二人は、定期的な振り返りを実施いただき、現在の多媒体からの応募も含めたダイエックス九州の状況を把握し、これからの対策を一緒に考えてくださいました。また、応募があった際は、いち早くご連絡をいただき、応募があったことを一緒に喜んでくださいました。
絶対にオススメしたくありません。これ以上にドラピタが人気を博してしまうと、掲載母数が増えて、弊社の求人が隠れてしまうからです。それだけの効果を感じております。
ドラピタを経由して採用したドライバーや倉庫作業員ですが、早期退職には至っておりません。作成いただいた原稿内容と、ダイエックス九州の仕事や雰囲気に相違が無かったことが要因ではないかと感じております。 採用課題としては、各拠点の応募から面接までの応対速度をさらに上げる事です。「求職者はナマモノ&浮気性」という言葉をオーサムエージェントの無料セミナーで拝見しました。 今後はもっと求職者の気持ちに寄り添える対応ができるように精進します。
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