コラム

ドライバーの採用に専門の求人媒体がオススメの理由

目次

近年、1つの職種や業界に特化した専門求人媒体が増えてきています。
運送業界も例にもれず、多くのドライバー専門求人サイトがあり、年々掲載数も増してきています。

一方で、専門求人サイトは大規模なCMなどは行っておらず、タウンワークなどの大手の媒体と比較すると、知名度が劣るケースがほとんどです。

それでも、実際にドライバー専門の求人サイトに掲載したから方は
「いままで大手のサイトに出しても応募が来なかったのに、専門サイトに掲載したらすぐに応募が来た」
「専門サイトから来たドライバーは定着率が高い」
など良い評判が多く聞かれます。

なぜドライバーの採用に専門サイトがオススメなのでしょうか?その理由をお伝えします。

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ドライバーに見つけられやすい

ドライバーの仕事の探し方

トラックドライバーの人たちはどのように仕事を探しているのでしょうか。

現役のトラックドライバーに仕事の探し方を聞きました。

 

「仕事探しの方法を教えてください」

ネットでダイレクト検索 60%
求人媒体(サイト)を利用 82%
知人からの紹介 11%
職業紹介を利用 9%
その他 5%

 

「どんなワードで検索しますか?」

大型ドライバー 稼げる 正社員
中型ドライバー 名古屋 土日休み
ドライバー ルート配送 大阪 未経験

 

数年前までは「掲載すればある程度応募が来た」時代でした。
それが2017年以降、テレビCMなどの影響で求人数が増加し続け、各媒体の原稿のSEO対策などにより、「求人メディア」といった求人媒体よりも「求人検索エンジン」が上位に挙がってくる確率が高くなり、「ただ求人を出す」だけでは効果が見込めなくなってきています。

 

ドライバーの検索の仕方を熟知した、業界特化のプロライターが原稿を作成。

運送業・物流業に特化した専門求人サイト『ドラピタ』では、プロのライターがインターネット上でトレンドの人気検索ワードはもちろん。原稿掲載からその後までをフォローし、トラックドライバーが検索しそうなワードや評判の良い求人の書き方を徹底分析しています。

また、数多くの運送業に取材し原稿作成しているため、業界特化の知識が豊富。
写真1枚をとっても「どんな人にむけた写真なのか?」を考え、撮影、チョイスしています。
全てにおいて熟知したプロのライターにお任せすることで、本当に欲しい人材からの応募・採用につながり、仕事量の増加⇒会社の売り上げにもつながります。

★検索結果に上位表示されるポイントは3つ

  1. 求人原稿に、自然に検索されそうなキーワードを盛り込む
  2. ベネフィットを伝える
  3. 写真で雰囲気をアピールする

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『こだわり検索』機能を活用!独自の検索軸で自社の原稿のヒット率をUP!

総合媒体の検索軸では、『職種軸』『業界軸』『勤務エリア』が主流。
ところが運送業専門媒体だと、『職種軸』1つをとっても、『小型ドライバー』『中型ドライバー』『大型ドライバー』『リフトオペレーター』…など、小分類まで分けられており、『保有資格』や『車形状』『食品』などまでこだわりを選択可能!
そのため、中型・大型・フォークリフトなどの免許保持者、経験者を採用しやすく、企業×求職者のマッチング率も高いため、内定辞退や早期退職リスクが軽減、つまり定着に繋がっているんです。

他社と差別化した原稿

業界特化のプロライターが、専門的な原稿を作成。マッチング率が高いワケとは?

ドライバー職を志望する方の志望理由が、年々変化してきているのに対し、企業側が求職者の求める条件・求人内容を把握しておらず、お互いに情報不足なまま採用してしまい、早期退職に繋がっている企業が多いのが現状。

面接までに、いかに自社を理解してもらえるか、また面接でいかに詳しい話ができるか。
これが重要になってきます。ハローワークだと、企業の基本情報と勤務条件のみが記載されていますが、それだけでは入社してからのギャップが生まれ、定着に繋がる率がかなり低いです。
求人原稿の1つ1つを、企業の顔だと思って作り上げる。

そこまで注力しているのが、専門媒体のライターです。

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総合媒体より安価で掲載できる

求人掲載は高い?比較の仕方、あってますか?

総合媒体だと、上位プランだと1原稿掲載につき100万円の掲載料がかかる場合もあります。
制作費、取材費、掲載費、校正費などもろもろが高い。
全業界、全企業一律に。無条件で。専門媒体であれば、各企業ごとの課題を見出し、課題解決に向けた掲載内容をご提案。本当にそのプランでいいのか?本当に1原稿でいいのか?など、掲載前からコンサルティングを行い、豊富な業界知識で、企業の採用活動をトータルサポートします。

高い原稿プランだから、応募が来るというわけじゃない。

ゴールは、求職者に求人原稿を見つけてもらって、応募してもらって、定着してもらうこと。
決して上位表示させるのが目的ではありません。お金がかかることは仕方がないこと。
会社のための投資です。同じ100万円使うなら「どう使うか?」が大切。
なにも上位表示だけが閲覧数を上げる方法ではありません。

例えば、松竹梅の“梅”のプランで、3原稿出せば、100分の1から100分の3に確立を上げることも可能。
急募の原稿のみ“松”で、あとは“梅”にして、余った予算で個別課金をすれば、通常の“梅”より上位表示や表示回数をUPさせることも可能です。

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まとめ

いかがでしたか?まだまだここでは紹介し足りない、様々な戦略がてんこ盛り…!

ぜひ技術職の募集、即戦力の募集には専門媒体をご利用してみてはいかがでしょうか。

 

\ドライバー専門求人サイトなら!/

 

竹村 優

竹村 優

2017年に運送特化求人サイト「ドラピタ」を立ち上げ7年、東海エリアではトップシェアのドライバー求人サイトに成長しました。関東圏、関西圏、九州圏にもっと「ドラピタ」広げていくのはもちろん、運送会社の採用課題を解決する商品をどんどん開発中。今では6つの自社商品を開発し、多くの運送会社様にご利用いただいています。夢は運送業界を「子どもたちの憧れの仕事」にすること。採用から運送業界を変えていけると本気で思っています。
竹村 優

竹村 優

2017年に運送特化求人サイト「ドラピタ」を立ち上げ7年、東海エリアではトップシェアのドライバー求人サイトに成長しました。関東圏、関西圏、九州圏にもっと「ドラピタ」広げていくのはもちろん、運送会社の採用課題を解決する商品をどんどん開発中。今では6つの自社商品を開発し、多くの運送会社様にご利用いただいています。夢は運送業界を「子どもたちの憧れの仕事」にすること。採用から運送業界を変えていけると本気で思っています。